08/10/2026
入荷本です。
・「孤独はかけがえないディスコ」ゆっきゅん 著
ゆっきゅんの音楽は聞いていたし、Y2K新書やラジオマガジンのコーナーなどは聞いていたのですが、文章に触れたことがなかったので(ユリイカ買っているのに未読、、、)、楽しみにしていたDIVAゆっきゅんの書き下ろし多数のエッセイ集が届いています。
急ぎ読ませていただきましたが、助けられた人が多いのもわかるパンチライン尽くしの名エッセイでした。
還暦も間近になろうかというおっさんが恥ずかしいのですが、「生まれ変わらずゆっくり良くなる」という章がブッ刺さったり、もう一回アルバム聞いてみたくなったり、大好きな本になりました。ライフハックで、自分を佐田真由美さんだと思えば大概なんとかなると思ってた頃も思い出したり、自分のやってる仕事の方向性など、心が忙しい読書体験だったので、もう1周してみます。今あるのものはサイン本をお分けいただけていて、初回特典でステッカーと音声QRが付いています。
・「私運転日記 2 過渡期の終わり」大崎清夏 著
当店でも人気でした「私運転日記」。その続きからはじまる「私運転日記 2」が入荷しています。
大崎清夏さんの文章は、ちゃんと場所を選んで、心落ち着けて読みたいので、今日届いたばっかりの宝物を抱えて帰路に着きます。
と言いつつ、読書日記①だけ読みましたが、もうなんでこんなに綺麗な文章書けるんだろうと、この後紹介続けるのが本当に恥ずかしくなりました。
あとがきも読んでしまったので、今はもう日記を書いておられないらしく、私運転日記は、今回が最終巻。大崎清夏さんの文章好きな方は買っておいてください。
・「本のおかげで暮らしていける」津村記久子 著
津村記久子さんが、毎日新聞で連載されていた「読書日記」を1冊にまとめた書籍です。
目次を見てお恥ずかしい話、見事に1冊も読んだことない本ばかりでした。
最初の「最底辺のポートフォリオ 1日2ドルで暮らすということ」と「カルタゴの歴史――地中海の覇権をめぐる戦い」「ポエニ戦争」、「声に出して読みづらいロシア人」の書評を読ませていただいたのですが、それはやはり津村記久子さんの文章。読んでなくても面白いし「声に出して読みづらいロシア人」は、絶対読みたいってなって、ミシマ社さんだったので思わず発注しました。
この本の先を読むのが楽しみでもあり、また積読増えるのかという恐怖でもあります。
・「たったひとり、私だけの部屋で: クィア/フェミニズムと共に文学を体験する 」水上 文 著
帯の人選の錚々たる人たちとまだまだ気付いていない思い込みや元の考えの反省も多い事が続いたので、間違いなく僕は読んでおいた方がいい本なので仕入れ。
まだ全然読みはじめですが、知りたい欲とは関係なく、そうだよな、そうだったんだの連続と最近の本が多いので読んだことのある本が多く、でも流して読んで浅い感想を持っていたのを恥ずかしく思ったりで、反省も含め言葉は違うかもですが、めちゃくちゃ面白い本です。こちらも書評が多いので容赦ない本のタイトル並びますが、読んでなくても全然大丈夫です。
ご近所の1003が勧めてらした「房思琪の初恋の楽園 林奕含 著」は、もう一度読み直します。
また全然時間足りなくなってきたので、いつものように早足ですみません。
・「あるはずの試み」友田とん 著
友田とんさんのエッセー集。全然読めてなくってすみません。友田とんさんなので、面白いに決まってるので割愛すみません。
・「スリランカ料理-ライス&カリー、朝ごはん、軽食、スイーツからランプライスまで、スリランカの食を深く知るための125品-」
カラピンチャ 濱田祐介 著
神戸の人なら誰でも知っている神戸・王子公園スリランカ料理店「カラピンチャ」。
そのシェフ濱田祐介さんが、すごい本を出版されました。
氏が長年学んだスリランカの食文化が、125品のレシピと経験談と美しい写真で綴られた一家に一冊の本です。
読み物としても最高で、持って帰ります。おすすめ!
・「ソビエト・ラボ 失われゆく科学技術遺産」エリック・ルシト 著、金山浩司 監修、石田亜矢子 訳
いやこれも最高。朽ちていく旧ソ連の科学研究所を主体に撮影と解説をつけたヴィジュアルブックです。
めっちゃ好き。めっちゃかっこいい。なんでしょこの空気感。これもリミナルスペースの一つになるのでしょうか?
お店に来た人で好きな人は、全体見ていってほしい。映像してる人とかなんかに使えそう。
もう帰りたいのと文字数やば目なので、タイトルだけですみません。
・「パンク・ガーデニング宣言: エコロジカルで型破りな庭園論」エリック・ルノワール 著, 北代美和子 訳
・「腹を空かせた勇者ども」金原 ひとみ 著
・「外食は生きがい 2026」福永杏 著
・「ARTrail magazine vol.2」
・「随風04」
・「日記の舌」木下龍也 著
再入荷・「TOOTHPICKS つまようじ / The Osamu Inaba Collection Archives」
以上です。
明日もいっぱい本が入荷するみたいなので、もう置くとこないです!!
今日もご来店ありがとうございました。