世界のかご カゴアミドリ

世界のかご カゴアミドリ 日本・世界のかごを取りそろえた専門店です。
オンラインショップ(http://kagoami.com)と長野・松本市実店舗を運営しています。 We named our shop KAGOAMIDORI, which means "Birds that Weave".

さまざまな素材を使った手編みのかご、土地土地の伝統に根ざした暮らしのかごをお届けしています。

* About our name *

The Weaverbird is one of nature's master artists. Perhaps the first people to ever weave baskets were influenced by the amazing nests woven by these birds. Our name is a respectful tribute to the loving birds that continue to weave everywhere on this earth. KAGOAMIDORI introduces you to the rich cultures of baskets, and offers new

lifestyle choices with baskets. We have great respect for master basket weavers all over the world. They have the wisdom and ability to make use of nature's gifts, using traditional craftsmanship passed on from one generation to
another.


* Wonderful Features of Baskets *

< Low Environmental Impact >
From the harvest of the material, to production and disposal, baskets are by nature low impact to the natural environment. Many baskets are re-usable, and most of them are bio-degradable.


< Multi-Purpose, Multi-Use >
There is no rule how to make use of baskets! They serve in various needs of our everyday life.


< The more you use them, the more you love them! >
Most baskets last long with moderate care. The more you use them, the more they blend into your daily life.

< Every Basket Is Special >
Baskets come from a wide variety of materials, techniques and designs depending on the country, region or culture of origin. In addition, seasonal creations from the artisans influence and
contribute to the unique character of each basket.


< Keeping the Culture Alive >
The population of basket producers is decreasing in many parts of the world. Sustaining traditional techniques and teaching these traditions to future generations is a difficult task. Bringing baskets into your life is one way of keeping basket culture in the world thriving and alive.


* Mission Statement of KAGOAMIDORI *

1. To share our appreciation of the functionality and beauty of natural-handmade baskets made all over the world. To share and expose the joy of life accompanied by baskets.

2. To share the knowledge of materials and techniques of baskets differing from country to country, region to region, showing the weavers' wisdom and artistry sustained through many generations. To foster
a new awareness of basket culture and education.

3. To support the social actions in the developing countries, and to actively promote fair trade products.

4. To grow and develop our store hand in hand with our customers, who are conscious of the social, cultural and spiritual richness that baskets bring into life, realizing an alternative to mass
production and mass consumption.

大分より、武田優希さんの青竹のかごが届きました。長野県御代田町の出身。自給自足や自然農に関心を持っていた武田さんが手がけているのは、実用的な青竹細工。自ら切り出した青い竹に、巻き材としてアオツヅラフジを組み合わせた作品づくりを行っています ...
12/06/2026

大分より、武田優希さんの青竹のかごが届きました。

長野県御代田町の出身。自給自足や自然農に関心を持っていた武田さんが手がけているのは、実用的な青竹細工。自ら切り出した青い竹に、巻き材としてアオツヅラフジを組み合わせた作品づくりを行っています
 
現在住んでいる由布市庄内地区は青竹細工の聖地といわれる場所です。同じくこの土地に魅かれ移住してきた先輩方に学び、共に協力しながら制作活動をしています。

「ほんかご」は、図書館に行くときなど、本のいれやすさを考えてつくられたかご。大きめの水筒も隠れる高さ。
https://kagoami.com/SHOP/JUT307.html

どの作品も、やわらかな曲線とやさしい手触りを感じていただけることと思います。

#竹ん中舎
#武田優希

とけゆく氷原のうたⅢ「イヌイットの壁かけ展」スタートしました!本日6/11(木)と29(日)の2日間は、iruinaiの大西由美さんが在店してくださいます。壁かけをはじめ、人形や木彫り、書籍やアクセサリーなども揃えていただきました。ぜひお運...
11/06/2026

とけゆく氷原のうたⅢ
「イヌイットの壁かけ展」

スタートしました!
本日6/11(木)と29(日)の2日間は、iruinaiの大西由美さんが在店してくださいます。
壁かけをはじめ、人形や木彫り、書籍やアクセサリーなども揃えていただきました。
ぜひお運びください!

6月11日 (木) – 29日 (月)
11:00-17:00 火・水曜 休
カゴアミドリ松本店
https://kagoami.com/store/blog/20260611/

6〜7月、北極圏は白夜の盛り。
人間の定住北限であるカナダ・ヌナブト準州のアラートでは、4月中旬から実に100日以上も太陽が沈みません。
輝き続ける太陽は海と大地の氷をとかし、短い夏が訪れたかと思うと、8月には雪が降り始めます。

極北の白夜と失われゆく氷の大地に思いを馳せる本企画を、2023年以来3年ぶりに開催します。

イヌイットの女性たちが暮らしや思想を布で描いた「壁かけ」26点をはじめ、北方の自然が生んだ手仕事をご覧ください。

〈出展〉
iruinai(イヌイットの壁かけ、書籍、ぬいぐるみ など) 大西 由美
株式会社とり(北国の野鳥フィギュア) 株式会社とり BIRDS INC.
Akane BonBon(紙張子) 梅川 茜 ほか

〈上映会〉
① 6月11日(木) 17:30-19:00
「イヌイト・オデッセイ」上映会
要予約(15名定員) 参加費:1,000円

1000年前の北極圏の温暖化は何をもたらしたのか。現代との関連を探るドキュメンタリー「イヌイト・オデッセイ」(2009年/45分/カナダ)を日本語アテレコ付で上映します。

② 6月28日(日) 17:30-19:00
「トールミの子供たち」上映会
要予約(15名定員) 参加費:1,000円

西シベリア・ハンティ族の熊送り儀礼を記録した「トールミの子供たち」(1989年/62分/エストニア)を上映。北方民族と熊との関係を考えます。

・お申し込み
タイトルを『①6/11(木)トークイベント または ②6/28(日) トークイベント』として、以下をご記入の上、[email protected] 宛�

120年に一度 花を咲かせるといわれる「スズタケ」の一斉開花が、ちょうど今、長野県中南部でおこっています。 花を咲かせ、結実し、種を落とした後は、地下茎ごと枯れてしまうスズタケ。数年後には新芽が出るとはいえ、元の群生に戻るには20年ほどかか...
06/06/2026

120年に一度 花を咲かせるといわれる「スズタケ」の一斉開花が、ちょうど今、長野県中南部でおこっています。
 
花を咲かせ、結実し、種を落とした後は、地下茎ごと枯れてしまうスズタケ。数年後には新芽が出るとはいえ、元の群生に戻るには20年ほどかかると言われています。めずらしい紫色の花が見られる機会ではありますが、かご作りにスズタケを利用している作り手にとっては深刻な問題です。

森林総合研究所 関西支所(京都)の研究員であり、タケ・ササ類の専門家である小林慧人さんとは、昨年から数多くのやり取りをさせていただいています。小林さんらは、長野県各地の古文書などの記録から今年の一斉開花をはやくから予測し、一昨年から県内のスズタケの観測をつづけています。

昨年に作り手を対象とした「タケ・ササの生態に関する勉強会」の講師を務めていただいたご縁から、県内の現地調査に3回ほど同行させてもらう機会にも恵まれました。
 
先月は伊那方面、今月は木曽方面と、あわせて数十か所を訪れましたが、予想されていた通り、ほとんどの場所で全面開花がみられる結果に。すでに立ち枯れている状態の場所もありました。そんな中でも、開花せずに残っている箇所もわずかにあって、これからどのような経過をたどるのか注目しています。

関心のある方は、以下のサイトをご覧になってみてください。

〇スズタケ開花・結実 調査研究 情報集約サイト:
https://share.google/7CbVkygqpffmncdjh
〇関連記事(信濃毎日新聞 5/1付 会員記事):https://www.shinmai.co.jp/news/article/gf01d7pgt4b0a7t8vjjv9ee0

当店としては、今後も定期的な勉強会の開催や、スズタケの残存箇所などの情報を作り手の方々につないでいく役割を担えたらと考えています。

スロバキア🇸🇰バレリアさんのcorn husk中央ヨーロッパに伝わるトウモロコシの皮を使ったかご。スロバキアを代表する作り手、バレリアさんの作品が届きました。76歳のバレリアさんは、9歳になる頃には母親から技術を習ったそう。ご自身で育てたト...
06/06/2026

スロバキア🇸🇰
バレリアさんのcorn husk

中央ヨーロッパに伝わるトウモロコシの皮を使ったかご。
スロバキアを代表する作り手、バレリアさんの作品が届きました。

76歳のバレリアさんは、9歳になる頃には母親から技術を習ったそう。ご自身で育てたトウモロコシを、まだ実が熟す前に収穫して、薄い皮をはがします。選別して細かく裂いた材料を指先で束ね、縒りをかけながら編みもすすめていく、とても根気のいる作業です。
https://kagoami.com/SHOP/206666/list.html

#🇸🇰のかご

長野・駒ヶ根 池田暢子さんより、やまぶどう・くるみ・またたびのかごが届きました。https://kagoami.com/SHOP/140215/list.html 「かごを編むだけでなく、材料を採りに山へ行くのがとにかく楽しみ」と語る池田さ...
05/06/2026

長野・駒ヶ根 池田暢子さんより、やまぶどう・くるみ・またたびのかごが届きました。
https://kagoami.com/SHOP/140215/list.html
 
「かごを編むだけでなく、材料を採りに山へ行くのがとにかく楽しみ」と語る池田さんは、信州大学農学部・森林科学科のご出身。学生時代は毎年白馬岳に登り、高山植物の植生調査を行ったり、棚田など里山の整備について学んだそう。
すべての材料は、ご自身と家族の協力により県内で採取しており、それぞれの適期にあわせて山に分け入ります。
 
たくさんの植物を素材とする理由の一つは、「一つの素材に依存しないほうが、自然に負荷をかけないから」。植物の成長や質は年によって変わるし、採取できる量も限られます。
今年もまもなくヤマブドウ樹皮の採取シーズンがはじまりますが、もし材料が十分に採れなかったとしても、クルミやカエデの樹皮があればバランスが取れるし、秋に山に入ればマタタビ蔓を使ってかごやざるを作ることもできる。

自然環境を維持しつつ、それらを生かして暮らしていくにはどうしたらいいかをいつも考えながら、作品作りに向き合っていらっしゃいます。

#長野のかご

スペインより「ドンキーの壁かけ」が再入荷しました。どの角度からみても、どこかやさしいロバの表情。南部の古都・ウベダで代々続く工房の職人ペドロさんが手がけています。素材となるエスパルトは、履物(エスパドリーユ)や敷物、家畜の餌や燃料としても余...
01/06/2026

スペインより「ドンキーの壁かけ」が再入荷しました。

どの角度からみても、どこかやさしいロバの表情。
南部の古都・ウベダで代々続く工房の職人ペドロさんが手がけています。

素材となるエスパルトは、履物(エスパドリーユ)や敷物、家畜の餌や燃料としても余すことなく利用され、人々の生活を支えてきました。ロープの素材としても堅牢で、地中海貿易で繁栄したフェニキアの船乗りたちも利用していたのだそうです。

オンラインショップ
https://kagoami.com/smp/item/EPU107.html

#🇪🇸のかご

大分・別府 吉田草史さんより「寄せ編み」のかごが届きました。横は二本寄せ、縦は三本寄せの組み合わせたうつくしい編み模様。端正に、かつ丈夫につくられており、重いものの収納にも安心してお使いいただけます。「九州のかご」ページよりご覧ください。h...
22/05/2026

大分・別府 吉田草史さんより「寄せ編み」のかごが届きました。

横は二本寄せ、縦は三本寄せの組み合わせたうつくしい編み模様。
端正に、かつ丈夫につくられており、重いものの収納にも安心してお使いいただけます。

「九州のかご」ページよりご覧ください。
https://kagoami.com/SHOP/107293/list.html

#吉田草史

イギリス・湖水地方に伝わる「スウィル バスケット」が入荷しました。https://kagoami.com/SHOP/109550/list.html材料となるオーク(楢)は釜で2度ボイルしてから、年輪に沿って薄く剥ぎます。ところどころ灰色に...
22/05/2026

イギリス・湖水地方に伝わる「スウィル バスケット」が入荷しました。
https://kagoami.com/SHOP/109550/list.html

材料となるオーク(楢)は釜で2度ボイルしてから、年輪に沿って薄く剥ぎます。ところどころ灰色に染まっているのは、オークに含まれるタンニン成分が鉄の窯に反応し、鉄媒染の色合いとなっています。

編み材には一本一本名前がつけられていて、かごのどの部分に使うかによってそれぞれ決まった厚み・長さ・形に仕上げる必要があるのだそう。

作り手は、ベテラン職人のオーウェン・ジョーンズさん。
1980年代に技術を習得してから、師匠から習った作り方を何も変えることなく制作を続けています。

#🇬🇧のかご

【オンラインショップ入荷のお知らせ】実店舗で開催した「須浪亨商店 3人展」は、5/11に会期が終了いたしました。ご来店いただいたみなさま、ワークショップにご参加の方々、たいへんありがとうございました。今回の企画展用写真は、倉敷の融民藝店・山...
14/05/2026

【オンラインショップ入荷のお知らせ】
実店舗で開催した「須浪亨商店 3人展」は、5/11に会期が終了いたしました。ご来店いただいたみなさま、ワークショップにご参加の方々、たいへんありがとうございました。

今回の企画展用写真は、倉敷の融民藝店・山本尚意さんに撮影していただいておりました。榮さん、隆貴さん、志歩さんの作品はもちろん、それぞれのお人柄、家族としての関係性が伝わってくるような写真でした。ありがとうございました。


本日より、一部作品はオンラインショップでもご紹介しておりますので、よろしければご覧くださいませ。

◎須浪亨商店のいかご
https://kagoami.com/SHOP/115057/list.html



民藝の街としても知られる岡山県倉敷市は、かつて日本有数のイ草の産地でした。

「須浪亨商店」さんは、イ草の栽培から畳表の製造まで一貫して行っていた工房の一つ。時代の変化に応じて「花ござ」や「イ草のかご(=いかご)」へと変遷しつつ、今年、創業140年を迎えられました。

現在は、5代目の須浪隆貴さん、パートナーの志歩さんのお二人が中心となって、さまざまな用途の「いかご」の製作を行っています。

当店とのお取引がはじまったのは、十数年前のこと。当時は祖母の榮さんが、お一人でいかごづくりを続けていました。工房に据え付けられた古い大きな織り機を、小さな身体でたくみに操る姿がとても印象に残っています。

そのころまだ専門学校生だった隆貴さんもちょこちょこと出入りして、自作の服づくりを行っている様子。冗談交じりで「将来、跡を継ぐ予定は?」と聞いてみると、はにかみつつも まんざらではない表情をしていたのを、今でもよく覚えています。

その2年後、20歳となった隆貴さんからお手紙が届きました。
「ごぶさたしております。須浪です。
昨年、学校を卒業し、祖母も年齢的にきつくなり、須浪亨商店も1986年から続く老舗ということもあり、少し前からいかご作りを継いで毎日つくっています。
何とか細々にはなりますが、残していければよいなと思います。またお会いできるのを楽しみにしています」

その後、榮さんと隆貴さんは、いかごづくりだけでなく一緒に生活する時間も長くなり、田植えや畑仕事も力をあわせて行うように。たまには喧嘩をすることもあるそうですが、いつも仲睦まじい姿をみせていただいています。

2020年には、隆貴さんと榮さんの2人展を国立店で初開催。そして今年は、志歩さんも加わった3人展を松本店にて実現することができました。

本日より、オンラインショップでもその作品の数々をご覧いただけます。榮さん直伝の定番品に、多彩な新作も加わって、須浪亨商店のこれからを感じていただけることと思います。



#須浪亨商店三人展
写真

岡山・倉敷 須浪亨商店須浪隆貴・志歩・榮 3人展本日最終日です!岡山県倉敷市に工房を構える「須浪亨商店」は、今年で創業140周年。5代目の須浪隆貴さんと志歩さん、祖母の榮さんの3人を中心に「いかご」づくりを続けています。倉敷市茶屋町は、古く...
10/05/2026

岡山・倉敷 須浪亨商店
須浪隆貴・志歩・榮 3人展
本日最終日です!

岡山県倉敷市に工房を構える「須浪亨商店」は、今年で創業140周年。5代目の須浪隆貴さんと志歩さん、祖母の榮さんの3人を中心に「いかご」づくりを続けています。

倉敷市茶屋町は、古くからイ草や綿花の栽培が盛んにおこなわれてきた土地。畳や花ござの製造を家業としてきた須浪亨商店では、平成に入ると榮さんがイ草のかご(いかご)づくりの技術を学び、制作を開始。2015年に隆貴さんが後継者となるまで、お一人で製作に励んできました。

「いかご」は、この地域で使われてきた買い出し用の手提げかご。隆貴さんはその特性や技術を活かして、現代にも使いやすい形やデザインのバリエーションを考案。現在はパートナーである志歩さんも加わって、さまざまな用途の生活道具を手掛けています。

どこか懐かしく新しい、3人の個性がにじむ「いかご」をぜひご覧ください。

#須浪亨商店三人展
#カゴアミドリ松本

住所

大手1-3-28 神山ビル2階
Matsumoto-shi, Nagano
3900874

営業時間

月曜日 11:00 - 18:00
木曜日 11:00 - 18:00
金曜日 11:00 - 18:00
土曜日 11:00 - 18:00
日曜日 11:00 - 18:00

電話番号

+81425056563

ウェブサイト

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