赤穂緞通工房 六月

赤穂緞通工房 六月 海辺の小さな町 赤穂で江戸時代から続く手織りの絨毯「赤穂緞通」を作っています。古い緞通の修復、販売も手がけています。不定休につき見学はお問い合わせください。

嵯峨ここが定位置だった雷文の緞通は田淵記念館で展示中ですので、十年以上昔に初めて織った一畳敷を掛けてみました。“嵯峨”と呼ばれる古典柄。他に類を見ない独特の文様で、大正時代以後は姿を消すのでごく限られた織元でのみ作られたものと思われます。今...
15/06/2026

嵯峨

ここが定位置だった雷文の緞通は田淵記念館で展示中ですので、十年以上昔に初めて織った一畳敷を掛けてみました。“嵯峨”と呼ばれる古典柄。他に類を見ない独特の文様で、大正時代以後は姿を消すのでごく限られた織元でのみ作られたものと思われます。今見ると粗が目立ちますが、結婚式に間に合うように仕上げてこの上で家族写真を撮ったのはよい思い出

オープンアトリエのお知らせに様々なお問合せをいただきありがとうございます。生憎のお天気のようですが、しっとりと雨に打たれる緑や白く霞む海の景色もまたよいものです。ご来場の皆さまどうぞお気をつけてお越しください。

【赤穂緞通 六月 Open Atelier】

夏至前夜の二日間、赤穂御崎の工房を開けてお待ちしております。普段は予約制ですがこの日は自由にご見学いただけますので、お気軽にお立ち寄りください。初めてのご来訪で住所をご存知ない方はDMでお問合せをお願いします。

1階は機のある製作スペースと緞通展示販売のギャラリー、2階は赤穂緞通以前の様々な緞通を展示します。赤穂緞通創始のきっかけとなった“万暦氈”と呼ばれる異国の絨毯をはじめ、江戸時代の古鍋島緞通、初期堺緞通、産地不明の謎の緞通など。日本で手織り緞通が産業として盛り上がりを見せる以前の、限られた材料と見よう見まねの技法とで精一杯作られた黎明期の緞通類。脚光を浴びることもなく忘れられてきた日本製の手織り絨毯をご覧いただけましたら幸いです。

日時| 2026.6.19-20 11:00-17:00
場所| 兵庫県赤穂市御崎

Open Atelierこの場所に工房を構えて七回目の夏至がやってきます。夏至前夜の二日間、赤穂御崎の工房を開けてお待ちしております。普段は予約制ですがこの日は自由にご見学いただけますので、お気軽にお立ち寄りください。初めてのご来訪で住所を...
06/06/2026

Open Atelier

この場所に工房を構えて七回目の夏至がやってきます。夏至前夜の二日間、赤穂御崎の工房を開けてお待ちしております。普段は予約制ですがこの日は自由にご見学いただけますので、お気軽にお立ち寄りください。初めてのご来訪で住所をご存知ない方はDMでお問合せをお願いします。

1階は機のある製作スペースと緞通展示販売のギャラリー、2階は赤穂緞通以前の様々な緞通を展示します。赤穂緞通創始のきっかけとなった“万暦氈”と呼ばれる異国の絨毯をはじめ、江戸時代の古鍋島緞通、初期堺緞通、産地不明の謎の緞通など。日本で手織り緞通が産業として盛り上がりを見せる以前の、限られた材料と見よう見まねの技法とで精一杯作られた黎明期の緞通類。脚光を浴びることもなく忘れられてきた敷物たちをご覧いただけましたら幸いです。

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赤穂緞通 六月 オープンアトリエ

日時| 2026.6.19-20 11:00-17:00
場所| 兵庫県赤穂市御崎

無傷の唐花に鋏を入れるのが忍びなく村下さんに大きめの丸い箱を誂えてもらいました直径14cmほど、材はチークです少し前に納めたので在庫状況などはお問合せください滔々 倉敷民藝館南店
31/05/2026

無傷の唐花に鋏を入れるのが忍びなく
村下さんに大きめの丸い箱を誂えてもらいました
直径14cmほど、材はチークです

少し前に納めたので
在庫状況などはお問合せください
滔々 倉敷民藝館南店

三日ほど眠くて眠くて魂をナユグのほとりに置いてきてしまったかと夢うつつで過ごしていましたがやっと日常が帰ってきました単に天候のせいかもしれませんが少し小さな緞通と小物類は引き続きLOGのShopに置いていただいています。尾道に行かれる際はぜ...
29/05/2026

三日ほど眠くて眠くて
魂をナユグのほとりに置いてきてしまったかと
夢うつつで過ごしていましたが
やっと日常が帰ってきました
単に天候のせいかもしれませんが

少し小さな緞通と小物類は引き続きLOGのShopに置いていただいています。尾道に行かれる際はぜひお立ち寄りください。カフェでレモネードを飲んで、パンケーキミックスを買って帰るだけで幸せになれます

そうこうしているうちに夏至が近付いてきました。
また昨年のようにアトリエを開けようかと思っています。近々所用のため資料として蒐集してきた敷物類を引っ張り出すので、それらを自由に見ていただこうかな。またお知らせします

出雲屋敷にていつも閉ざされている戸板や雨戸を取り払い、障子を外し、出雲屋敷が光と風と人の気配に満ちた三日間。見上げるような急坂を登り、藪の中の飛び石を辿ってここを訪れてくださった皆さま、ご来場誠にありがとうございました。よく晴れた最終日。お...
26/05/2026

出雲屋敷にて
いつも閉ざされている戸板や雨戸を取り払い、障子を外し、出雲屋敷が光と風と人の気配に満ちた三日間。見上げるような急坂を登り、藪の中の飛び石を辿ってここを訪れてくださった皆さま、ご来場誠にありがとうございました。

よく晴れた最終日。お客さまが途切れた静けさの中で、暫し縁側から海を眺めていました。対岸の造船ドックからは金属音が遠く響き、硝子越しの港町は模型のよう。夕暮れ間近の淡い光に包まれて、家のような船“ガンツウ”が現れ水面をすべるように出航していきました。遥か昔の人々も行き交う船をこうして見送ってきたのでしょうね。

木々の陰に佇み静かに澪の道を見守るこの屋敷に、こうしてひとときの賑わいがもたらされたことを嬉しく思っております。異国との交流を思わせるしつらえと、時代を遡る茶の物語。この場を一緒に作り上げてくださった古美術いもとの井本さん、池半の万太郎さんと慧さん、そしてLOGの皆さまに感謝申し上げます。



mantaro

古美術と茶と緞通としっとりとした空気に木々の緑が潤う一日。出雲屋敷に足をお運びくださいました皆さまに感謝申し上げます。慌しくも幸せな時間でした。明日5月24日の茶会は満席となっております。ご参加の皆さまどうぞお気をつけてお越しください。展示...
23/05/2026

古美術と茶と緞通と
しっとりとした空気に木々の緑が潤う一日。出雲屋敷に足をお運びくださいました皆さまに感謝申し上げます。慌しくも幸せな時間でした。

明日5月24日の茶会は満席となっております。ご参加の皆さまどうぞお気をつけてお越しください。展示は予約不要でご自由にご覧いただけます。

古美術いもとの井本さん、池半の万太郎さんと共にお待ちしております。

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出雲屋敷にて

会期 | 2026. 5. 23 sat - 5. 25 mon 11:00-17:00

出展 | 赤穂緞通 六月 / 古美術いもと / 池半
※古美術いもと、池半は23,24のみ

会場 | せとうち湊のやど 出雲屋敷
広島県尾道市東土堂町11-12
LOGよりお入りください

問合| 0848-24-6669 / [email protected]



mantaro

久しぶりにアトリエの棚が仕上がった緞通でいっぱいに。明日は雨予報なので一足早く尾道への荷物を積込みました。広い会場で茶会もあるので複数枚の組物も用意しています。どの部屋に何を敷こうか、と気持ちが逸りますが、その前に尾道恒例の人力荷上げが待っ...
20/05/2026

久しぶりにアトリエの棚が仕上がった緞通でいっぱいに。明日は雨予報なので一足早く尾道への荷物を積込みました。広い会場で茶会もあるので複数枚の組物も用意しています。

どの部屋に何を敷こうか、と気持ちが逸りますが、その前に尾道恒例の人力荷上げが待っている…。小物は一点でも多くとまだ製作中。

赤穂緞通が産業として盛んに作られていたのは僅か数十年のこと。その名が忘れ去られていた時代も長く、古い汚れた敷物なんて、と処分されてしまったものも数多くあるでしょう。今この世に当時の緞通がどれだけ遺されているのかわかりませんが、ものがある限りは手入れを続けていきます。そうして一本でも多くの緞通を次の主人に手渡していけたらと思います。

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出雲屋敷にて

会期 | 2026. 5. 23 sat - 5. 25 mon 11:00-17:00

出展 | 赤穂緞通 六月 / 古美術いもと / 池半
※古美術いもと、池半は23,24のみ

会場 | せとうち湊のやど 出雲屋敷
広島県尾道市東土堂町11-12
LOGよりお入りください

茶会
席主| 池半 小嶋万太郎
日時| 5.23 sat 11:00- 満席
        14:30- ◎(残席3)
    5.24 sun 11:00- 満席
        14:30- 満席
席料 | 8,800円
定員 | 各回6名
申込 | メールまたは電話にてお申し込みください
    0848-24-6669 / [email protected] (LOG)



mantaro

金の丸牡丹昔の赤穂緞通はごく限られた色数ですが、時折はっとするような色合わせの妙に出会います。綿は絹や羊毛ほど天然染料の発色が良いわけではありませんし、当時は入手できる染料も限られていたでしょう。こちらも基本色ばかりで特に珍しい色が使われて...
16/05/2026

金の丸牡丹

昔の赤穂緞通はごく限られた色数ですが、時折はっとするような色合わせの妙に出会います。綿は絹や羊毛ほど天然染料の発色が良いわけではありませんし、当時は入手できる染料も限られていたでしょう。こちらも基本色ばかりで特に珍しい色が使われているわけではないのですが、澄んだ明るい水色と金茶色の取合わせに惹かれます。

写真は数年前に万太郎さんのお宿「鴨半」にて井本さんが撮ってくださったもの。久しぶりに同手のものが見つかりましたので尾道にお持ちします。

真冬の出雲屋敷で一人過ごし、あたためてきたこの度の会もいよいよ一週間後にせまってきました。季節はめぐり初夏の気配。この土地この場所ならではの茶会と設えを楽しんでいただけましたら幸いです。展示はご予約不要ですのでお気軽にお越しください。

寂として佇むかつての屋敷に、暫し賑わいが蘇りますように。

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出雲屋敷にて

会期 | 2026. 5. 23 sat - 5. 25 mon 11:00-17:00

出展 | 赤穂緞通 六月 / 古美術いもと / 池半
※古美術いもと、池半は23,24のみ

会場 | せとうち湊のやど 出雲屋敷
広島県尾道市東土堂町11-12
LOGよりお入りください

茶会
席主| 池半 小嶋万太郎
日時| 5.23 sat 11:00- 満席
        14:30- ◎
    5.24 sun 11:00- 残席2
        14:30- 残席1
席料 | 8,800円
定員 | 各回6名
申込 | メールまたは電話にてお申し込みください
    0848-24-6669 / [email protected] (LOG)



mantaro

Fragments of Ako Dantsu rugs日頃からLOGのショップにて取扱っていただいている緞通のトレイ。ご要望が多いとのことで今回の展示ではトレイに加えて箱型も大、小、丸と製作しています。この写真では大きさが分かりにくいので...
14/05/2026

Fragments of Ako Dantsu rugs

日頃からLOGのショップにて取扱っていただいている緞通のトレイ。ご要望が多いとのことで今回の展示ではトレイに加えて箱型も大、小、丸と製作しています。

この写真では大きさが分かりにくいのでいつも眼鏡でも置けばと思うのですが、生憎、というかありがたいことにまだ裸眼で全てまかなっているので眼鏡の持ち合わせがありません。トレイの長辺が19cm、眼鏡や小物置きに良い大きさです。せとうち湊のやどでも備品としてお使いいただいています。

各地から茶会へのご予約ありがとうございます。残席が少なくなってきましたが、まだご参加いただけますのでぜひお茶をご一緒いたしましょう。展示はご予約不要ですのでお気軽にお立ち寄りください。日頃はなかなか入ることのできない建物ですので、建築好きの方もぜひ

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出雲屋敷にて

会期 | 2026. 5. 23 sat - 5. 25 mon 11:00-17:00

出展 | 赤穂緞通 六月 / 古美術いもと / 池半
※古美術いもと、池半は23,24のみ

会場 | せとうち湊のやど 出雲屋敷
広島県尾道市東土堂町11-12
LOGよりお入りください

茶会
席主| 池半 小嶋万太郎
日時| 5.23 sat 11:00- 満席
        14:30- ◎
    5.24 sun 11:00- 残席2
        14:30- 残席1
席料 | 8,800円
定員 | 各回6名
申込 | メールまたは電話にてお申し込みください
    0848-24-6669 / [email protected] (LOG)



mantaro

且坐喫茶出雲屋敷を訪れる度、江戸時代の茶室を擁するこの建物で、いつか茶を楽しむひとときを持てたらと思っていました。念願叶って、この度の展示会期中に池半の小嶋万太郎さんが茶会を催してくださいます。中世から瀬戸内海交易の要所として栄えた尾道。今...
12/05/2026

且坐喫茶

出雲屋敷を訪れる度、江戸時代の茶室を擁するこの建物で、いつか茶を楽しむひとときを持てたらと思っていました。念願叶って、この度の展示会期中に池半の小嶋万太郎さんが茶会を催してくださいます。

中世から瀬戸内海交易の要所として栄えた尾道。今も盛んに行き交う船を眺めながら海の道に思いを馳せ、緞通に坐し、淹れる茶と点てる茶を楽しんでいただきます。床飾や道具についてはいもとさんからお話を。茶会とはいえ堅苦しいものではありませんので、どうぞ気構えずにご参加ください。

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出雲屋敷にて

【茶会】
席主| 池半 小嶋万太郎
日時| 5.23 sat 11:00- 満席
14:30- ◎
    5.24 sun 11:00- ◎
14:30- 残席1
席料 | 8,800円
定員 | 各回6名
申込 | メールまたは電話にてお申し込みください
    0848-24-6669 / [email protected] (LOG)

【展示会】
会期 | 2026. 5. 23 sat - 5. 25 mon
   11:00-17:00

出展 | 赤穂緞通 六月 / 古美術いもと / 池半
※古美術いもと、池半は23,24のみ

mantaro

会場 | せとうち湊のやど 出雲屋敷
広島県尾道市東土堂町11-12
LOGよりお入りください


住所

東土堂11-12 [OFFICE]
Onomichi-shi, Hiroshima
7220033

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